最近流行ってる若者を狙った悪徳ビジネスまとめ

最近流行ってる若者を狙った悪徳ビジネスまとめ

こんにちは、ウオノメです。

ツイッターをやっていると、怪しいビジネスアカウントからのお誘いが多くていつも辟易しています。

僕は以前に起業セミナー詐欺に遭いそうになったことがあるのですが、

 

今回は最近流行っている若者を狙った悪徳ビジネスについてまとめていきます。

それではいきましょう。

 

情報商材

ネット上の悪徳ビジネスはほとんどがこれです。

「絶対に誰でも稼げます!」
「こんな僕でも月収100万円!」
「あなただけに教えます!」
「無料で相談に乗ります!」

 

情報商材は、こんな感じの甘い謳い文句で、ボラの高い情報を買わせる悪徳商法です。

お金だけ支払わせて音信不通になることもしばしばで、個人で簡単に行えるため、やり方がとにかくむちゃくちゃです。

彼らはツイッターでありもしない人生逆転ストーリーを語ったり、インスタで金持ちアピールをしたりと、とにかく嘘で塗り固めた信憑性で情報を売っています。

最近流行りの情報商材

アフィリエイト、FX、仮想通貨などなど。

 

最近はとにかく副業系が多いですね。

ただむやみにDMやコメントを送りまくる方法は受け手に耐性がついてきており、今はブログやYouTube、LINE@などの集客型が多いような気がしています。

そもそも貴重な情報を無料で教えてくれるお人好しなんているわけないと少し考えれば分かりそうですが、世の中にはリテラシーの低い人がびっくりするくらいたくさんいます。

 

僕は学生時代に友人から「LINE@で返事をするだけの楽な仕事」と紹介され、仮想通貨の情報商材バイトをしていたことがあります。

そこで僕は教祖であるA氏に代わってLINE@で信者とやり取りをしていたのですが、50〜70代の高齢者もいれば、40代の主婦やサラリーマン、なかには20代のギャンブラーもいたりと、意外といろんな年代の人がいました。

ただひとつだけ共通していたのは「自分の頭で考えていない人たち」ということでした。

A氏の言う通りにすればお金が稼げると本気で信じていて、それがイナゴのように何万人と群がっているのです。

情弱ってこんなにいるんだな、と呆気に取られたのを今も覚えています。

その時に僕は「だから情報商材って世の中からなくならないんだな」と諦念しました。

 

無形マルチ商法

有形ではなく、最近は無形(主に投資系)のマルチ勧誘が若者の間で流行っています。

そのなかでも特に多いのがAIを活用したアービトラージ運用です。

まぁ要するに「元金が減る心配はないから、安心して人を紹介してボーナスを増やそう!」っていうやつです。(適当)

2週間前にジュビリーエースが出金停止・業務停止を発表していて大騒ぎになってたのは記憶に新しいですね。ざまあみろ。

 

無形マルチのびっくりするところは、若い人がめちゃくちゃ多いことなんですよね。

情報商材と違ってマルチは人伝いに勧誘することが多いからなのか、「副業として始められる」ことが若い人にとって魅力的なのかはわかりません。

ただ中身を完全に理解しないまま他人に勧め、人間関係を壊してしまう20代が急増していることは事実です。

この前も仲良くしていた後輩から誘いがきて、なんだか悲しい気持ちになりました。

 

立正大学心理学部教授の西田公昭氏は悪徳ビジネスの餌食になる若者たち、なぜ詐欺師が語る夢に依存するのか(ダイヤモンドオンライン)で、1995年に起きた「地下鉄サリン事件」を知らない世代が、今ひそかに悪質商法、詐欺のターゲットになっているということを指摘しています。

 

「2018年7月6日にオウム真理教元代表・松本智津夫死刑囚の死刑執行が行われ、『そんな事件があったんだ』と興味をそそられた若者もいたことでしょう。しかし、松本死刑囚という人物について面白おかしく語られることはあっても、狡猾きわまりない教団の信者獲得テクニックについては、理解が広がらなかったのではないでしょうか」と、西田氏は指摘する。

 

不動産投資

不動産も最近、若い人がよく被害に遭っています。

独立行政法人国民生活センターによると、区分マンションを購入して家賃収入を得られる、売却益が得られるといったアプローチで勧誘する投資用マンションに関する相談が20代の若者で増加しているそうです。

 

「20歳代に増える投資用マンションの強引な勧誘に注意!」(国民生活センター)

 

同センターが平成31年3月28日に公表した報道発表資料によると、投資用マンションの相談件数は、20代では2013年度の160件から年々増加し、2018年度は2019年2月28日時点で405件と2.5倍に拡大しています。

たとえば最近だとアルヒ・アプラス、かぼちゃの馬車などの事件が有名です。

詳しくはググって欲しいのですが、簡単に言えば投資用マンションに住宅ローンを適用させて違法で若者に借金させていました。

その後、ローン地獄に陥った顧客の一部は自己破産に追い込まれたり、アルヒ・アプラス不正融資被害者同盟を発足して返済停止を求めていたりと、事態は深刻になっています。

 

そういえばこの前、たまたま僕の元にも不動産投資の営業マンが誘いに来ました。

その時の営業手口としては

「金利の低い今が最後のチャンス」
「若い人は不動産を買ったほうがいい」
「とりあえず住居用にローンを組んで住み、飽きたら人に貸せばいい」

といったようなものでした。

 

その時は何とか断ることができましたが、1時間以上も粘られて大変でしたw

不動産に知識が乏しい若者、特に真面目な人はターゲットになりやすいので気をつけてください。

 

世の中には悪いヤツが多すぎる

こうやって書いてみると、人の不幸で蜜を舐めてる悪いヤツが多すぎますよね。

情弱なのがいけないんだろって言われたらその通りなのかもしれませんが、昔はこういう悪徳ビジネスって高齢の人が狙われるケースが多かったように思います。

ですが最近は物心ついた時から大量の情報に触れ、正しい取捨選択をしてこなかったデジタルネイティブの若者が狙われています。

今はネットで何でも調べられる反面、それが正確な情報なのか精査する能力がどうしても欠けている気がするんですよね。

まぁ僕も最近騙されそうになったので、あまり大きな口は叩けないんですけどww

 

それでは、素敵な退職ライフを!

 

 

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