【結論】人間は環境が10割

【結論】人間は環境が10割

よくTwitter上でこんな意見を見かけます。

「環境のせいにするのはよくない」

「環境ではなく努力不足のせいだろ」

 

……う、うるせぇーっ!!!!!

断言します、人は環境が10割です。

今回は、なぜ僕がそう考えるのかを書いていきたいと思います。

それではいきましょう。

 

人は環境に支配されている

堀江貴文さんと西野亮廣さんの共著『バカとつき合うな』で、西野さんは人は環境に支配されていると言っています。

ぼくたちがいま、それぞれに持ってるアイディア、哲学、運動神経……自分を形づくるもののほとんどは、環境によって支配されています。それはあなたが、そのような考えを持つのに合った環境の中にいるからです。

鳥にはどうして羽があるのか。それは、鳥は飛ばなきゃいけなかったから。ある種の動物が、どうして海から陸に上がってきたか。それは、陸に上がらなきゃいけなくなってしまったから。そこで生き延びなきゃいけなくなってしまったから、手足みたいなのをにょきにょき生やしてきた。必要に迫られなかった進化なんてないという話です。

『バカとつき合うな』-先に設計図を描きすぎるバカより

 

純粋に考えてみてほしいのですが、人間はみんな生まれた時は赤ちゃんでした。

そこから四つん這いができるようになり、言葉を覚え、自意識が芽生えていきます。

当然生まれた国が日本なら日本語を覚えますし、親が教育熱心なら習い事だってさせられるかもしれません。

そうして学校に通い、友達を作り、勉強や部活に打ち込んだりして成長していきます。

 

けれど、貧しい国に生まれた場合は?

きっと今とはまったく違う人生を歩み、人格や思考だって異なるものになるでしょう。

つまり、人間は置かれた環境に合わせて無意識のうちに自分を形づくっているのです。

頭のいい高校に入れば自然とレベルの高い大学を受験しようと思うように、貧乏な家庭で育ったら将来はお金持ちになりたいと考えるように、環境が人にもたらす影響には計り知れないものがあると思います。

 

環境を勝ち取る努力

ただ僕は、環境は努力によって「勝ち取れる」ものだと思っています。

 

たとえば学者になりたければ、レベルの高い大学に入れるよう勉強を頑張ればいい。

たとえ今置かれている環境に支配されていたとしても、その環境を変える努力は誰にでもできるからです。

貧しい国の子どもたちが必死に勉強をするのは、それを理解しているからなんでしょう。

なので勝ち取る努力もしないで、ただ環境のせいにするのはお門違いというものです。

 

ちなみに僕の場合はというと、中学の頃から「出版社で働きたい」という目標があったので、そのためにさまざまな環境を変える努力をしてきました。

環境を経由しながら理想の環境へ

  • メディア系の学部がある大学に入る
  • フリーペーパーを作っているサークルに入る
  • サークルの先輩に紹介された出版社でアルバイトをする

 

こうしてコネも何もない状態から、少しずつ自分の環境を「出版社に近い環境」に変えていき、新卒就活では2社の出版社から内定が出ました。

 

環境のコントロール

ここまで読んでいただければわかると思いますが、もし自分の現状に不満があるとすれば、それは間違いなく環境のせいです。

よく転職界隈では「会社を辞めるのは全部自分が悪いから」と言う人がいますが、それはあなたにそう思わせた会社の責任です。

ただその環境を選んでしまったこと自体にはあなたにも責任があると思います。

なので現状に不満がある人は、まず環境を変える努力から始めてみたらどうでしょうか。

 

それでは、素敵な転職ライフを!

 

 

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