無職になって1ヶ月で気づいたこと

無職になって1ヶ月で気づいたこと

僕は社会人2年目にして短期離職×2というオワコン界のエリート街道を猛進中の24歳です。

今回は無職になって1ヶ月が経ち、いろいろと気づいたことがあるのでまとめてみました。

それではいきましょう。

 

会社を辞めても人生は続く

当たり前のことかもしれませんが、会社を辞めても人生は続きます。

それまでの僕は、「一度ドロップアウトしたら何もかもが終わり」だと思っていました。

けれど、会社を辞めてもご飯は美味しいし、美しい景色を見れば感動するし、夜だってぐっすりと眠れます。

将来への不安は当然ありますが、それは働いてる時も同じでした。

 

むしろ「このままのキャリアでいいのか」という停滞感による悩みから、無職になった今は「ここからどうやって人生を好転させていこうかな」という思考にシフトしています。

案外なんとかなる、という経験はポジティブに生きるための第一歩です。

会社を辞めてまっさらになったことで、今は本当の意味で自分の人生を生きられるようになった気がします。

 

「当たり前」の概念がなくなる

僕のこれまでの「当たり前」とは、平日は朝早くから会社に行き、夜遅くまで仕事をすることでした。

しかし、無職になったことで自分の意思で毎日を自由に使えるようになりました。

昼まで寝ててもいいし、気が向くまま散歩をしたり映画を見たりしてもいいし、今日は何しようかなと考えてる時間が一番幸せです。

ちなみにこの前はふらっと四国へ放浪の旅に行ったりもしました(笑)。

 

もちろん辞めてからすぐは毎朝出社しているサラリーマンを見て、「自分は何をやってるんだろう……」と感じることもありました。

でも本能の赴くままに過ごしていると、不思議なことにだんだんと「なんでみんな働いてるんだ?」という疑問が浮かんでくる始末。

人生は有限であり、人間は幸せになるために生まれてきたはずなのに、どうして大半の時間を仕事に奪われ、なかには心身を壊す人までいるのだろうか、と。

 

「そんなの生活のために決まってるだろ」、というのが今までの僕の当たり前でした。

けれど代わりに目の前にある「時間」と「幸せ」を切り売りしてるのではないかと、無職になってからは考えるようになりました。

世の中には、働かないで生活をしている人たちが一定数います。

もちろん全国民がそのような生き方を実現させたら、瞬く間に日本の経済は破綻するでしょう(笑)。

もしかしてそうならないように、「働かざるもの食うべからず」という教えが生まれたのかもしれません。

「とにかく働かないと!」と思考停止してた時と比べたら、今は落ち着いて自分の人生と働き方について考えることができています。

 

「無職」も捉え方次第

会社を辞めて無職になると、その反動からしばらく堕落してしまう人もいるでしょう。

僕も実際に最初の2週間はそうでした(笑)。

夕方に起きてゲームをしたりアニメを見たり、働いてる時にはできなかった自堕落な日々を過ごしていました。

 

しかし、空白期間も捉え方次第では人生における大切な時間だと気づきました。

ダラダラ過ごしながら減っていく貯金に焦って転職活動を始めるのではなく、自分の弱さにちゃんと向き合い、真剣に将来について考えられるのも無職期間だけだなと。

今の僕は好きなことをやりつつ、知らない人に会ったり本を読んだりして、自分の世界を広げているところです。

無職だからといってぬるま湯に浸かり続けるのではなく、ここで一念発起することで会社を辞めたことを「正解」にできるかもしれません。

 

人間というものは、案外追い詰められたら何でもできるものです。

僕は無職を単なる休養期間ではなく、背水の陣の気持ちで何かを一生懸命にやる時期にできたらいいなと思って、まだまだ迷走を続けます。

 

それでは、素敵な退職ライフを!

 

 

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